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屋根融雪の費用・メリット・デメリット

 
屋根融雪の費用
毎年の降雪量が大変多い豪雪地域では、
屋根融雪のための装置を設置しているご家庭もかなりの数いらっしゃいます。

気になる装置のお値段や維持費・電気代は1シーズンでどのくらいになるのでしょうか?
様々な屋根融雪装置を調べ、おおよその最安値と最高値を出してみたので参考にしてみて下さい。


本体価格
  • 埋設型融雪機:約65万円〜320万円(地上用)
  • 移動式融雪機:約22万円〜40万円(地上用)
  • 屋根融雪電気ヒーター:約4万円〜8万円

本体価格で見ると、屋根融雪用の電気ヒーターは地上で使うマシーン型融雪機に比べ低価格なことが分かります。

電気代
  • 屋根融雪電気ヒーター:1シーズン約18,000〜35,000円

屋根融雪装置は、通常軒先のみに設置することが多いです。
最近では携帯電話やパソコンから、外出先でも融雪機の操作(スイッチのオン・オフ)が出来る融雪機もあります。


屋根融雪システムの種類別メリット・デメリット
 
自然落下式:
 屋根を傾斜が急なものにし、その名の通り自然と雪を落下させる方式。


《メリット》
  • 省エネルギー
  • ランニングコストがかからない

《デメリット》
  • 雪の塊が落下するため危険
  • 落下した雪の堆積スペースの確保が必要
  • 気温の低い日が続くと雪が屋根に凍着し落下しない
 
井戸水方式:
 汲み上げた地下水の熱で屋根の雪を融かす方式


《メリット》
  • 装置・維持費ともに低コスト
  • 環境にやさしい

《デメリット》
  • 水源が深い場合にはイニシャルコストが高く付く場合がある
  • 地下水が利用できない地域も
  • 地下水の汲み上げすぎによる地盤沈下の恐れ
 
消雪パイプ方式:
 汲み上げた地下水を屋根に直接散布する方式


《メリット》
  • 環境にやさしい
  • 溶けムラのない融雪が可能

《デメリット》
  • 水源が深い場合にはイニシャルコストが高く付く場合がある
  • 地下水が利用できない地域も
  • 地下水の汲み上げすぎによる地盤沈下の恐れ
 
融雪屋根方式:
 ガス・灯油を燃料にボイラーで加熱した不凍液を
 屋根の下(または表面)に設置されたパイプに送りその熱で融接する方式


《メリット》
屋根内部・・・
  • 景観を損ねない
  • 溶けムラのない融雪が可能(特に板金の場合)

屋根表面・・・
  • メンテナンスがし易い
  • パイプが雪に直接触れるので融雪効率が良い
  • 屋根表面への設置のため屋根の葺き替え要らず
  • コストが安い

《デメリット》
屋根内部・・・
  • コストがかかる
  • 部屋の中に結露が発生しやすい
  • メンテナンスが非常に困難
  • 熱のロスが大きい

屋根表面・・・
  • 景観が損なわれる
  • 全体をまんべんなく溶かすことは困難(融雪具合にムラが出る)

共通・・・
  • パイプの敷設に時間とコストが掛かる
 
耐雪方式:
 屋根雪最大荷重にも耐えられる強度の丈夫な屋根を作り雪を屋根上に溜めていく方式


《メリット》
  • 雪降ろしの必要がない
  • ランニングコストがかからない

《デメリット》
  • 建設時に経費がかかる(構造計算や強度確保のための費用)
  • 頑丈な屋根にするため信頼出来る工務店に依頼する必要性がある
 

屋根融雪システムはそれぞれのメリット・デメリットを検討して一番適した方法を選択することが求められますので、
自分では分からないという場合には是非ご相談下さい。

お客様の現在の住宅の状況やお住まいの地域を予算と合わせて考慮し
ベストな融雪システムが設置できるようにサポート致します。


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