塩川工務店

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雪国に住む方の家づくり

 
雪国に住む方の家づくり

雪の降る量が多い地域では、やはり降雪・積雪への対策が非常に重要になってきます。
御存知の通り、冬になると雪かきが日課となる家庭がほとんどですし、
特にお年寄りや女性の一人暮らしの場合、屋根からの雪下ろしには危険が伴います。
屋根やガレージに積もった雪が落下してきて怪我をする方も少なくありません。

他にも、洗濯物が乾かなかったり道を歩くのに時間がかかったりと雪国の方は冬の苦労が多いのです。

そこで少しでも安全に・快適に暮らせるよう、
雪国の建築には経験と知恵から編み出されたとても実用的な工夫が施されています。

以下にその工夫の一部をご紹介します。

屋根の工夫
落雪式
雪が自然に落ちていくように設計された屋根のことです。
屋根の傾斜が一般的なものより急になっており、
雪が積もりその重みで屋根が抜けたりしないように配慮されているのです。
ただ、雪が落ちても問題ないように家の周りに十分なスペース(庭など)があることが望ましいです。

耐雪式
最大降雪量の重みにも耐えうる丈夫で頑丈な屋根を作り、
単純に屋根の上に雪を積もらせる方法です。
屋根の形は水平やM字型などがあり、一人では雪降ろしが困難なお年寄りの住む住宅によく見られます。
しかし豪雪地域には不向きという難点もあります。
ちなみに当工務店の骨組みは非常に太く頑丈なのでたいていの地域には対応が可能です。

熱融雪式
室内で使用する暖房器具などの熱を利用したり
ヒートポンプで地熱を汲み上げたりして屋根の雪を溶かす方法です。
屋根用の融雪マット(シートヒーター)を敷くやり方もあります。
また、雪が溶けて屋根の隙間をつたい家の中に漏ってくる現象「すが漏れ」を防ぐために屋根の軒先部分にシートヒーターを付ける家庭も多いです。

井戸水式
井戸水をポンプやパイプで屋根まで汲み上げ雪にかけて融雪するものです。
費用はかかりますが豪雪地域の屋根に積もった雪も効率良く溶かすことが出来るので
雪下ろしの必要もありません。

雪掘り
自分で地道に雪を下ろす手法です。
時間と手間がかかり転落事故も多発するため難儀な作業となります。
この機会に雪下ろしの必要ない快適な住宅へリフォームされてはいかがですか?


洗濯スペース
降雪量の多い地域では吹雪くことも珍しくなく、とてもじゃないけれど洗濯物が外に干せない、
という状況が何日も続きます。
そこで、室内に「洗濯物を干すスペース」を確保しておくのです。
当工務店ではただ洗濯用の場所を作るだけでなく、
冬場でもからっと乾いた衣服を着ることが出来る乾燥機の設置・除湿機の導入も可能です。

日差しがよく当たる奥様好みの洗濯物干しスペース
日差しがよく当たる奥様好みの洗濯物干しスペース
壁紙の可愛い洗濯物干しスペース
壁紙の可愛い洗濯物干しスペース

高床式住宅
高床式住宅は、雪国に多く見られる住宅様式で、建物の一階部分がガレージや物入れ用の
倉庫になっていて二階に玄関が設けられた積雪対策用の構造です。
豪雪地域では冬になると大雪で一階部分が埋もれてしまうため、
一階部分に玄関を作ったり居住スペースにしてしまうと扉が開かず外出できなくなり、日光も差し込みません。
それで二階以上のスペースで生活をしているのです。
この様式をピロティとも言い、津波対策としても有効だとされています。
ただ高床式にするだけでなく、一階部分を有効活用したりデザイン面にもこだわったりと
当工務店ではお客様のご希望・ご要望に沿って施工を進めていきます。
高床式住宅のより詳細な構造やデザイン・工費などについては
お問い合せ下さい。


頑丈な骨格
雪国の住宅は耐性が命と言っても過言ではありません。
ハウスメーカー、特に関東地方のメーカーは「鉄骨軽量」をメインに販売していますが、
当工務店ではとても丈夫で雪に強い安心の建築を提供しています。
また、「エアサイクル工法」を採用しているので骨太の枠組みでもしっかり
「夏は涼しく、冬は暖かい」住環境を実現しています。
光熱費の節約にもなり嬉しいことばかりですね。

梁の取り付け
梁の取り付け
構造材組
構造材組



私たち塩川工務店はこうした雪国のための家作りを得意としていますので、
雪に毎年悩まされている、
雪が降っても快適に暮らせる家にしたいという方は是非一度ご相談下さい。


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